事例紹介
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事例
ガソリンスタンド 土壌汚染等調査
実施概要
数年前に営業をやめているガソリンスタンドを解体することになり手続きをすすめていたところ、愛知県から「県民の生活環境の保全に関する条例第39条第2項」の土壌汚染調査をする必要があると指導され、解体業者を通じて調査の相談がありました。
愛知県と調査内容について協議し、ベンゼンと鉛の調査を実施することとなりました。
舗装コア撤去、土壌ガス採取、土壌採取を行い、土壌ガス調査(ベンゼン)、8か所8検体、分析結果は不検出でした。
土壌溶出量・含有量調査(鉛)、9か所19検体、分析結果は基準適合でした。
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依頼日
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依頼者
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市町村
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愛知県内
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費用
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70万円
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土量
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含有無し
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工期
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3週間