技術紹介 | 土壌汚染対策net

土壌・油汚染対策技術は下記が主な方法です。
汚染物質、汚染状況等により、様々な処理方法をご提案させていただきます。

  • 場外搬出

    基本的に掘削除去と組み合わせて利用し、場外へ搬出する

  • 原位置

    工法によっては原位置処理(溝内処理)が可能工法

  • オンサイト

    工法によってはオンサイト処理(場内処理)が可能

セメント再資源化

場外搬出

汚染された土壌をその他材料と一緒にセメント原料として利用することで、再資源化する方法です。 汚染土壌は掘削後にセメント工場へ運ばれて処理されます。 また分別処理後にセメント工場へ運ばれるケースもあります。


対象物質

一種

二種

三種

油類

×

×

※水銀(二種)は基本的にNG
※その他対応可否事項あり
※事前サンプル確認必要

洗浄

場外搬出

オンサイト

汚染土壌を掘削後、洗浄プラントにより土壌に付着した汚染物質を分離抽出したり、粒子ごとに分級する方法です。分級された健全土は検査後埋め立てることも可能です。汚染物質が残った土壌は廃棄処分もしくはセメントとして再資源化されます。基本的には洗浄施設へ汚染土が運ばれて処理されますが、洗浄プラントをサイトに設置すればオンサイト対応も可能です。


対象物質

一種

二種

三種

油類

×

×

※水銀(二種)は基本的にNG
※その他対応可否事項あり
※事前サンプル確認必要

不溶化

場外搬出

原位置

オンサイト

汚染土壌に、安全で無害な薬剤を混合することにより汚染物質の性状を変え有害な物質が水に溶け出さないようにする方法です。原位置工法、埋め戻し工法などの工法があります。ただし、汚染物質は含有されたままとなります。


対象物質

一種

二種

三種

油類

×

×

×

※対応可否事項あり
※事前サンプル確認必要

バイオレメディエーション

場外搬出

原位置

オンサイト

微生物を用いて汚染物質を分解する方法です。第一種特定有害物質だけでなく、油類の対策としても多く利用されています。浄化機関は長期に渡りますが、多くの場合、対策コストが掘削除去等に比べ抑えることができます。


対象物質

一種

二種

三種

油類

×

※第三種は農薬のみ対応可能
※その他対応可否事項あり
※事前サンプル確認必要

分別・分級

場外搬出

汚染土壌の異物除去や含有率調整を行い、その後処理しやすい形へとする方法で、施設として建設されている箇所へ汚染土を運び処理します。分別等の処理がされた土壌の多くは、セメント工場へ運ばれ再資源化されます。


対象物質

一種

二種

三種

油類

×

×

×

※対応可否事項あり

酸化法(フェントン工法)

原位置

オンサイト

強い酸化力を持つ溶液(過酸化水素と鉄イオンなどから構成される)を汚染源へ直接注入し、酸化分解させて浄化する方法です。第一種特定有害物質に加えて油汚染対策にも適用が可能というのも特徴です。


対象物質

一種

二種

三種

油類

×

×

※第三種は農薬のみ対応可能
※その他対応可否事項あり
※事前サンプル確認必要

遮水封じこめ

オンサイト

汚染土壌を削減し、いったん土壌汚染対策法に基づく指定区域の近傍に仮置きし、削減した場所に遮水工を施して汚染土壌を埋め戻す措置方法です。ただし、第二溶出量基準以内である場合に限ります。また原則として、覆土する必要があります。


対象物質

一種

二種

三種

油類

※濃度等により法的対象外あり

溶融

場外搬出

溶融炉にて高温処理して、有害物質を分解する方法です。投入された土壌は高温で溶融され、スラグとなり、資源として再利用することができます。PCBを含む様々な対象物質への対応が可能です。


対象物質

一種

二種

三種

油類

※その他対応可否事項あり
※事前サンプル確認必要

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