事例紹介

  • 事例

    土壌汚染対策法(第3条)による土壌汚染状況調査②

実施概要

現況:病院

【 背  景 】 
昭和20年代に建てられた総合病院が移転のため解体されることとなった。
解体に伴い有害物質使用特定施設の廃止をしたため、土壌汚染対策法の調査対象となった。
過去に水銀入りの消毒薬、水銀血圧計・体温計の使用、シアン化合物が含まれる検査薬の使用があった。
跡地利用のスケジュールが決まっており解体工事と並行しての調査となった。
解体工事を請け負ったゼネコンからのご依頼。

【調査内容】 
溶出量試験 シアン 4検体 水銀 4検体
含有量試験 シアン 4検体 水銀 4検体

【調査結果】 
溶出試験 水銀 1検体 基準不適合
深度調査、地下水調査を実施。
掘削除去工事は元請のゼネコンが実施した。

解体工事を遅らせないように解体作業と並行して調査してほしいとのことだった。
解体作業の担当者と作業エリア、日程を調整して調査を進めた。

建物がほとんど残っている状況での調査だったので、機械が入れない場所は手掘りで土壌を採取した。
深度調査地点は建物内部の狭い場所で通常の機械では調査地点まで進入ができない状況だったが、深度調査のボーリングは機械でなくては不可能なため進入できる機械を手配した。

機械の搬入口から深度調査地点まで建物内の廊下、曲がり角、開口部の各所の寸法を測り、進入可能な機械を探し手配した。
作業中は粉じんが大量に飛散していたが保護メガネとマスクをして作業した。
建物内は解体の重機が作業しており危険であったが、解体作業と調査のエリアを分けて安全に作業した。

依頼日

2013年

依頼者

市町村

愛知県内

費用

130万円

土量

未確定

工期

3ヵ月

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