コラム

水質汚染・土壌汚染を防ぐために私たちにできること

2020.7.31

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目次

  1. 1. 日常生活の中での化学物質

  2. 2. 水や土の汚染を防ぐために私たちが心がけること

  3. 3. 水質汚染や土壌汚染を防ぐには

1. 日常生活の中での化学物質

土壌汚染や水質汚染は、工場などからの排水・漏水や廃棄物の埋設によって発生するほか、私たちが日頃使っている化学物質でも環境汚染を招く危険があります。

化学物質は日々の生活を便利にしてくれる存在で、快適な生活を維持するうえで欠かせないものになっています。

現在、化学物質はさまざまな製品やその原料として使われており、おおよそ5万種類以上あるといわれています

例えば、各種洗剤や石鹸・殺虫剤・除草剤・接着剤・各種医療品・化粧品などのほか・ペンキやインク・絵の具などの塗料にも化学物質が含まれています。

このような化学物質を含んだ製品を私たちは日常生活の中で頻繁に利用していますが、それらを大気や水・土壌に排出しています。

2. 水や土の汚染を防ぐために私たちが心がけること

普通に生活の中で洗剤や石鹸などの製品を使うだけで、空気や水・土が汚染される訳ではありません。

しかし、過度に使い過ぎたり間違った使い方をしたり、指定の方法以外で廃棄してしまうと環境汚染に繋がる可能性があります。

そこで重要なのが、必要なときに適切な量を使うこと、さらに製品に貼られているラベルや説明書をよく読んで、リサイクルできる製品は捨てずにリサイクルするなど、ゴミを減らすのも環境を守るためには大切です。

また、購入するときも、その製品にどんな化学物質が含まれているのか確認し、使い終わった後の廃棄方法もチェックしておきます。現在は自治体によってゴミの分別をルール化しているので、お住まいの地域の自治体のルールに従って正しく分別して廃棄するようにしましょう。

現代生活に欠かせない化学物質ですが、必要なときに適切な量を使うこと、そして使い終わったあとゴミとして出すときも、決められたルールに従うなど、ちょっとした当たり前のことを心がけるだけで、空気や水・土壌などの環境を守ることができるのです。

3. 水質汚染や土壌汚染を防ぐには

水質汚染や土壌汚染を防ぐためには、事業者は法律に則って対策を講じるほか、私たちも、化学物質を含んだ製品を使うときは適切に使用し、使い終わったら決められたルールに従って廃棄するなどを心がけておく必要があります。

現在の仕事や生活で便利に利用しているさまざまな製品は、環境汚染を招く危険がある化学物質を含んだ原料や製品がほとんどなので、間違った使い方や不法に廃棄してしまうと、水や土・空気が汚染され、最終的には私たちの健康や快適な生活を脅かす可能性があるのです。

現在では、自主的な土壌汚染調査が頻繁に行われていることから、多くの事例が顕在化しています。

その土壌汚染に伴う調査や処理方法など、土壌汚染に関連した疑問がありましたら、どんなことでも太平産業株式会社までお気軽にお問い合わせください。土壌汚染対策に精通したプロの技術者が丁寧にアドバイスいたします。



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