コラム

工場跡地は土壌汚染リスクが高い土地!

2020.3.2

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目次

  1. 1. 工場跡地のビジネスをスムーズに進めるために

  2. 2. 工場跡地は土壌汚染リスクが高い!

  3. 3. 土地売買の前の土壌汚染調査・土壌汚染対策はしっかりと行うことが重要

1. 工場跡地のビジネスをスムーズに進めるために

事業拡大や多店舗展開などをする場合、ある程度まとまった土地が必要となります。

大規模マンション、大型ショッピング施設、複合娯楽施設などがその例です。

しかし、すでに開発が進んでいる地域の場合、広い土地というのは、なかなか売りに出されることはありません。

そこで、さまざまな業界から注目されるのが工場跡地なのです。

工場跡地を売却する側からしても、需要拡大=ビジネスチャンスということになります。

そこで、土地取引をスムーズに進めていくためには、土壌汚染調査および土壌汚染調査が欠かせないポイントとなっています。

2. 工場跡地は土壌汚染リスクが高い!

日本の経済発展と共に、工場は非常に多くなりました。

日本の生活に豊かさをもたらす一方で、さまざまな問題も引き起こしてきました。

その一つが、土壌汚染です。

土壌汚染が発生する原因の一つは、工場内で使用していた有害物質が、以下のような条件で土壌に浸透することです。

・有害物質の不適切な取り扱い

・施設や設備の老朽化による漏れや流出、飛散

特に法律で規制される以前は、有害物質を土壌に直接染み込ませても、罪に問われることはありませんでした。

このような土地は、今なお全国に27,000カ所もあるとされています。

しかし、現在の土壌汚染対策法では、土壌汚染の責任は、本来汚染原因者にありますが、汚染源者の所在が不明であったり、責任能力がない場合には、土地の所有者にあります。

3. 土地売買の前の土壌汚染調査・土壌汚染対策はしっかりと行うことが重要

もし、きちんとした調査・対策を行わないまま、土地の取引を行うようなことがあれば、法律に反することになります。

もちろん、その後の調査で対策が必要であることがわかれば、その費用負担を巡って、土地の買い主と裁判で争うことになるでしょう。

余計なリスクを避けるためにも、土地売買の前の土壌汚染調査・土壌汚染対策はしっかりと行うことが大切です。

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